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鼻茸ってなに?
鼻茸(はなたけ)というのは鼻の奥にある副鼻腔(ふくびくう)という骨の中にある空洞にばい菌が悪さして副鼻腔に膿(うみ)がたまったり、副鼻腔の粘膜が赤く腫れてくるうちに副鼻腔の粘膜がもこもこと大きくふくれて鼻の中に飛び出してきたものです。
鼻茸は鼻の中にあるので、鼻の、息の通り道や匂いの通り道としての機能を邪魔します。ですので鼻茸があると鼻がつまったり、鼻で息がしにくいので口呼吸になって口をポカンとあける原因になっていたりします。
また食べ物の匂いがしない・・・といったこともおこります。
ただし、鼻茸があってもその大きさによっては鼻がつまらなかったり、匂いもしたりと鼻茸単独の症状は特に患者さんが気づかないこともあります。
たいてい鼻茸はちくのう症と一緒におこっていることが多いので、鼻茸が見つかったらレントゲンなどでちくのう症がどの程度あるかも調べておくことが大切です。
治療で鼻茸だけちょん切っても、奥にまだもこもこした粘膜のかたまりが控えていてその予備軍がまた鼻の中に飛び出してくるので、鼻の中からちょん切るだけではすぐまた鼻茸ができて鼻がつまったりします。
鼻茸はちくのう症と合わせて治療をする必要があります。
鼻茸は鼻の中にあるので、鼻の、息の通り道や匂いの通り道としての機能を邪魔します。ですので鼻茸があると鼻がつまったり、鼻で息がしにくいので口呼吸になって口をポカンとあける原因になっていたりします。
また食べ物の匂いがしない・・・といったこともおこります。
ただし、鼻茸があってもその大きさによっては鼻がつまらなかったり、匂いもしたりと鼻茸単独の症状は特に患者さんが気づかないこともあります。
たいてい鼻茸はちくのう症と一緒におこっていることが多いので、鼻茸が見つかったらレントゲンなどでちくのう症がどの程度あるかも調べておくことが大切です。
治療で鼻茸だけちょん切っても、奥にまだもこもこした粘膜のかたまりが控えていてその予備軍がまた鼻の中に飛び出してくるので、鼻の中からちょん切るだけではすぐまた鼻茸ができて鼻がつまったりします。
鼻茸はちくのう症と合わせて治療をする必要があります。
岡山県岡山市南区福浜西町、福浜市営住宅より徒歩1分の場所にある耳鼻科、みやはら耳鼻咽喉科です。当院では赤ちゃんからお年寄りまで岡山市の市民をはじめとする全ての方に安心して治療を受けていただけるようスタッフ一同がんばっています。
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